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2022年12月30日 (金)

2023年の干支は「癸卯」、そもそも干支って何?

2023年の干支(えと)は「癸卯(みずのとう)」

「卯」はうさぎとわかりますが、「癸(みずのと)」って何って思いませんか?

「干支(えと)」と「十二支(じゅうにし)」は同じ意味で使われることが多いですが、実際には異なります。
「干支」とは、「十干十二支(じっかんじゅうにし)」を略した言葉です。

 

「十干」とは?
古代中国で考えられた今で言う数字のようなもので、
日を順に10日のまとまりで数えるための呼び名でした。

古代中国では、あらゆる事物をさまざまな観点から陽(よう)と陰(いん)の二つに分類する思想、「陰陽説(いんようせつ)」と、
万物は火・水・木・金・土の5種類の元素からなるという「五行説(ごぎょうせつ)」がありました。

これらを組み合わせて「陰陽五行説」といい、やがて陰陽五行説を「十干」に当てはめるようになりました。

日本では、この「陽」と「陰」を「兄(え)」と「弟(と)」として、「兄弟(えと)」と呼ぶようになりました。
「干支」を「えと」と読むのは、この「兄弟」(えと)に由来しています。

十干

 

「十二支」は、
古くから時間や方角に用いられてきた漢字です。
1年には12の月、1日には12の時間があると考えられ、それが12を基準とする十二支の由来ともされています。
覚えやすくするために身近な動物を当てはめたという説もあります。

十二支

 

「干支」は、「十干」と「十二支」の組み十二支で、60通りあります。
60年で一巡し、「還暦」となります。「還」は戻る、「暦」は干支という意味があります。「還暦」とは、つまり干支が一周して元にもどるという意味になります。
これが60歳を迎えた人をお祝いする「還暦」の由来です。

六十干支

 

2023年は十二支でいうと「卯(うさぎ)年」、干支でいうと「癸卯(みずのとう)」ですね!

※由来は諸説あります。

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