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2022年7月

2022年7月15日 (金)

ウクライナのバレエ団が日本に来た~!

ウクライナの名門「キエフ・バレエ」が本日15日を皮切りに日本全国で公演を行います。

ロシアの侵略後海外での公演は「初」ということです。

2月の侵攻以降、キエフ・バレエの本拠地ウクライナ国立歌劇場は閉鎖されていました。名門である劇場の閉鎖はバレエファンは大変な衝撃を受けました。
当初120名在籍していたメンバーは国内外に避難し、現在は30名ほどのダンサーが残り空爆の危険が危惧される中、5月に公演が再開されました。
再開された時には、終演後10分間のスタンディングオベーションが起こったそうです。


今回の日本での公演に際し、ウクライナ国外で活躍しているダンサーにも声をかけ、開催にこぎつけることになったそうです。

厳しい条件下で開催される。しかも日本で。
となると是非観に行きたいですね。

↓↓↓ 詳細はこちら
https://www.koransha.com/ballet/kyivgala/


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2022年7月 1日 (金)

「篠田桃紅 夢の浮橋」

昨年(2021年)逝去された篠田桃紅さんを追悼する展覧会へ行ってきました。

なんと篠田桃紅さん亡くなられた時の年齢は107歳。
老衰のため都内の病院で亡くなられたとのことです。

書家の父・頼治郎に伝統書道を学び、後に墨を使った抽象画家として渡米しました。
欧米各地で個展を開き、国際的に高い評価を受けました。

100歳を過ぎても精力的に色々な活動を続けられ、著書「一〇三歳になってわかったこと」はベストセラーになったほどです。

和紙に、墨・金箔・銀箔・金泥・銀泥・朱泥といった日本画の画材を用いた作品を多く残されています。
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↑こちらの作品は、展示室入り口正面に飾られている作品です。
「ある女主人の肖像」というタイトルで
智美術館の創設者であった菊池智さんを表しているそうです。

地下展示室へつながる螺旋階段壁面にも銀の和紙が貼られ、篠田桃紅さんの作品が常設されています。

約50点ほどで2010年代までの作品が展示されています。
この年齢でこんなに力強い作品を制作されていたの!!と驚かされました。
エネルギーを感じる展覧会でした。

美術館自体も素敵です。
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虎ノ門のビル群のなかの癒しエリアでもあります。

同じ敷地内の西洋館は登録有形文化財に指定されています。
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庭園を見ながらくつろげるカフェも併設されています。

会期:2022年6月18日(土)~8月28日(日)
会場:菊池寛実記念 智美術館(虎ノ門)

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