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2015年12月 4日 (金)

子どもとおでかけ「ニキ・ド・サンファル展@国立新美術館」

「子どもとおでかけ」


art国立新美術館で開催中のニキ・ド・サンファル展に行ってきました。
   Niki02     Niki01
平日の午前中だったおかげか、日本での知名度がそこまで高くなかったのか、ゆったり見ることができました。

チケットは子ども無料にもかかわらず、子ども用のパンフレットがタダでもらえます。
  Niki03 
わかりやすい解説で大人も欲しいくらいです。

中に入ると、目に入ってくるのが射撃をしている映像です。
子どももいきなり釘づけ。
「射撃絵画」パフォーマンスの映像で、絵具を入れた缶や袋を石膏によって画面に付着した絵画に向けて銃を放つ姿が映し出されています。
銃なんて子どもには刺激が強すぎるかしらとも思いましたが、
ブシューッとか、ビチョッっとか、絵具が出てくる様を興味深げに見入っていました。

「ナナ」シリーズは、大きな彫刻作品が多く、色も形もヘンテコリンで、子どもには受け入れやすかったようです。
お気に入りのart作品の周りを何週もぐるぐる周っていました。

  Niki04   Niki05


子どもと美術館に行って一番気を遣うのが「声」でしょうか。
1時間近く無言でいさせるのは絶対に無理!
小さい子は上手に小声で話すことができません。
興味を持ったら「これ何?」「うわ~」なんて声がでちゃいますよね。
抱っこされている赤ちゃんからはcrying鳴き声が聞こえることもあります。

休憩室と書いてあるところに行ってみても、tv ビデオが流れているので、ここでも静かにしなくてはいけません。

ということで、toiletトイレへ。
ここなら多少大きな声でしゃべっても大丈夫ですpenguin



~プロフィール~

ニキ・ド・サンファル(1930-2002)は、戦後を代表する女性美術家のひとりです。
フランスに生まれ、少女時代をアメリカで過ごしました。
抽象絵画に影響を受け独自のスタイルを作り上げていきました。
パフォーマンス・アート「射撃絵画」で一躍有名になりました。
後に、女性の表象への関心を強め、「ナナ」シリーズでは鮮やかな色彩と伸びやかな形態を用いて解放的な女性像を作りました。
2014年にパリで開かれた回顧展では約60万人の観客を集め、大きな話題となりました。


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